私大受験明けの今日と明日から私大受験の生徒さんとー高岡の大学受験塾チェリー・ブロッサム
- 2月3日
- 読了時間: 5分

国公立組が一昨日と昨日に試験が集中して、今日はお休みにして、明日からはいよいよ二次試験に向けての指導になりますが、明日から私大受験をしながら教室に通ってくる生徒さんもおられるので、つかの間のお休みもなく・・・。
この時期に休もうという根性がそもそもどうかしていますが、とはいえ、共通テスト前とは違って、少し時間を見つけてはブログを書くことができるというのはどうしてだろう?
今朝は久しぶりに家の余分な家事をあれこれしていました。
冬期講習からこっち、もう最低限のことしかできていないので、今朝は早く起きて、こっちの〇〇をあっちへもって行き、あっちの○〇をこっちへ持って来て・・・、などと久しぶりに収納の仕方をあれこれと工夫したりもしていました。
とはいえ、10時になった今、教師席に座る私の前には受験生がいます。
今度の日曜日は中一生の国語講座です。
まだ身体も小さくて、表情もあどけない中一男子があれこれ私に話し掛けてくれます。
○○がしたい。
教室のために○○をしたんです。
先生は、○○ですか?
もうあれこれあれこれ私に関心をもってくれて、ついでに教室にもそれなりの貢献をしてみたいご様子。
その純真なけなげな思いを受けて、クラスで一緒に指導を受けたい(今はバラバラなので?)ということで、今度の日曜日に、中一生の国語講座を開くことにしました。
部活やチームの試合があるとかで、私は部活とチームの区別ができていませんが、つまりは今日はどちらの試合だろう?みたいな感じですが、その時間に合わせて来るので、午前中になりました。
仲が良くても同じ部活ではなかったり、あるいは部活は同じでもチームが違ったりとなかなか複雑さを持っていて、昔の部活動のイメージしかない私には、なかなか理解しきれないところがあります。
遠征というのはチームの?今度はどこ行くの?
いつの間にそんな遠いところに行ってきたの?
というようなこともあったりします。
私の受験の年も大阪とはいえめずらしく大雪で、学校に行く日、私大のために受験に行った日などのあと、数日寝込んでいたのを思い出します。寒いのと、足元が濡れて(雪対策の靴がない。まさか長靴を履いては行かないので。高校に普通のブーツを履いてきた子がいて驚きましたが。)、寒さにやられて熱は出すは、おなかは壊すは。それをいいことに受験のさなかに本を読んでいた私はどうなっていたのだろうか?確か山崎豊子の『二つの祖国』が大河ドラマで「山河燃ゆ」というタイトルで放映され始めていて、近くに本屋さんがあって、寝込むついでに母に買って来てもらって読んでいたのでした。
この期に及んで本を読んでいるというのが非常に私らしく・・・。(笑)
一方、伯母から、
マユミも来年は大学生か。早いなあ。こないだ生まれたばっかりやったのに。
と伯母が言うのに向かって、
大学生になれるかどうかはわからへんやん。
と言うと、呑気な伯母は、
どこなと入るわいな。
と浪人することなどありえないという雰囲気で応え、他人事やと思て・・・、というくらいには真剣だったのに、そういうなんというか図太くて、体調崩したから大っぴらに本が読めると思っていた節があります。(笑)
お正月にみんなで集まる日にはちゃんと共通一次(年がバレる。)の模試を受けに予備校に行っていたですが、それはいいとして、本を読んでいたなどという話を私のような立場の人間がしていいのだろうか?
音楽はなくても生きて行けますが、やっぱり本がないと生きてはいけないと思います。
それは受験期も同じ?
そういえば、受験勉強するのに、机の横に文庫本を積んでおいて、英語や数学など国語以外の教科の勉強をするときに、ちょっと休憩と言ってはその時の気分で好きな本を取り出し、10分ほど読んでいました。15分になると、
やっば!長いこと読んでしもた・・・。
と思って、他の教科に戻るのでした。
国語は結局最後まで勉強しませんでした。
古典文法よりも解釈の方が得意で、適当にできてしまったので、古語も同様、ほとんど勉強しませんでした。
だからと言っては何ですが、仕事になってから人様に教えるということで、相当勉強しました。
文法は論理的に教えることができますし、全部理屈で解説します。
古語も語源からあれこれ言っては美意識を語ったり状況を語ったりします。
ときに、漱石大先生のエピソードのように、
うううん、それではなくて、辞書の第一義はどうなってる?
その辞書、おかしいわ・・・。
と言ってみたり、なかなか生意気なことも言っていたりします。
それは英語も同様なこともあり、ああ、これは派生語だから、もともとはこういう意味だなということも伝えたりもします。
だから、若いときにサボった?いえいえ省力化したことというのは、もしかしたら、その後にそのこと自体が役に立つということもあるかもしれません。
でもでもよくないのは、ほかのどの教科よりも、つい数学の問題を解くことにのめってしまい、集中してしまって、ときに何をしていたのか忘れてしまっていて、一瞬自分がどこにいるのか忘れることがあるということです。
数学って、本当におもしろいですね!
不確かなところを自分自身の力を信じて文章を組み立てるという点と、不確かなところをこうかな?と思って解き進むという点では勇気をもって手間を惜しまずに自分を信じて進んでいくというところが、実は国語と数学は似ていると思っています。社会に出て役立つ教科もこの二つが大きいと思うのです。























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