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大学受験指導同志社大学の国語ー高岡の個別指導塾チェリー・ブロッサム

  • 執筆者の写真: Mayumi Sakurai
    Mayumi Sakurai
  • 2 日前
  • 読了時間: 5分

いかに現代文の指導をしていなかったかを突き付けられるような気がした受験指導


私大入試の対策真っ最中です。

今年は国公立理系メンバーと私立文系メンバーだったことやあれこれあって、私の指導は、英語と日本史や地理、それに数学にちょっとばかり偏っていました。

国語が得意だと言いつつ、それでも私があまり国語の指導をすることが少ないことへの懸念もありつつ、もっと伸ばしたいんだけど・・・?と思いながら、共通テストまでは黙って日本史や地理や英語や数学にかまけておりました。


ところが、昨日久しぶりに現代文の指導をしてみて、自分のことを、


キレが悪い!


といきなり思い始め、かつてはこの手の文章なら、さっさと頭の中で分析し、構成し、書くまでもなく解説できたはずなのに・・・、と情けなくなりました。

古文はもちろん満点しかとりませんが、現代文で、落とすことがあり、これはどうしたことか・・・?と分析しておりました。

ところが今日、二年めを解いてみて、ああ、この大学の特徴に慣れていなかったのだなと思いました。

昨日は、えええ?という感じになりましたが、なんのことはない、設問を読みながら細部を確認すればよいのです。

連日の指導で、ちょっとばかり頭の回転が悪くなっていたのかもしれません。

いつもなら働くはずの、この表現がちょっときついから違う!というような強弱のニュアンスを取るアンテナが鈍っていたように感じます。


何が言いたいのかというと、この時期のこの、慣れる慣れないということの大きさです。

プロとして国語の問題をこれでもかと解いて来て、それにたくさんの哲学書などを読んで、


ああ、あの人ね!


というレベルにお名前を知っているはずの学者の論を読むのでもこうです。

まだ若くて、そうそう文章にばかり当たっていない受験生にとって、ただただ実力でだけどうにかなるというものではないはずです。

他大の問題を見ていても、英語など、


いやあ、かなわんなあ。


と思っていたものであっても、次の日には慣れてきているというようなものです。

私大入試が、本格的に始まろうとしていますが、残りの日々で、少しでもいいから過去問だけは解いておくべきです。


どれほど実力があったとしても、その形式に慣れて、きちんとその大学の出題傾向に慣れておくこと。

特に私大は出題の仕方に傾向があるので、わずか数日でも、実力をその出題の仕方に合わせておくということが大事なことだと思います。


しっかりとした現代文を読む力があったとしても、それでも、運転が得意な人でも車が変われば、どこか自分の調子をその車に合わせたりするように、出題の仕方にきちんと慣れておかなければなりません。


楽器だってそうです。

教室に置いてあるピアノだって、その日によって音が変わります。

人間だったら余計にそうだと思います。

もちろん出題傾向に合わせるというのも大事ですが、自分というものと付き合うことも大事です。

受験の日にベストコンディションになるように、睡眠や食べ物を調整していく。

何もカリキュラムまで組めとは言いませんが、いえ、できればそれもいいのですが、朝何時頃に起きたら自分自身が一番うまく働くか、何を何時に食べておくといいなどということを理解しておくって大事なことだと思います。


二つの方向の話になってしまいましたが、一つは実力があった場合は、その出題傾向に慣れるためにきちんと過去問を解いておくこと。もしチャレンジ的な受験になるなら、過去問を解いておけば、合格のチャンスは高まります。それに経験的にですが、国公立も含めて、大学の出題の仕方と合う場合は、入学しても、どうもその学風に会うような気がします。

私の勝手な推論ですが、どうも国語の問題で、


いいなあ、この大学の出題!


と思っていたところご出身の先生方には、気の合う人?というか私が守っていただくことになることが多かったように思います。

どちらとは敢えて言いませんが。(笑)


北陸の豪雪地帯と東海地方に一つ。東京に一つです。(笑)


相談したり、あるいはお願いした仕事を忠実にこなしてくださったり、そうっと見守ってくださったり。(笑)


過去問って、その大学との相性を見極めるという点でもいいのかもしれません。

全部合格するに越したことはありませんが、私立受験は水物的な要素もあります。

すべてそ自分のせいにせず、ああ、ここは合わなかったなと思ったり、合格したら、結構合うのだろうと思って見るのも一法です。


この時期、生徒さんがどこに進まれるのかということがいつも頭にありますが、いつもどうか、その生徒さんに合ったところに進んでほしい、どうか大学生活が豊かなものになり、その後の人生において、素敵な思い出としてその人の人生を支えてくれるものであってほしいと願い続けながら毎日指導しております。


と言いながら、かなりくたびれており、今年の豪雪。雪かきを趣味、楽しみと愛してやまない私も、


今年はお手柔らかにお願いします・・・。


と気象の神様にお願いしたい気分です。


とはいえ、問題文を目の前にすると、俄然やる気が出てくるのも事実で、新たな発見もあったりして、結局のめっているのですが・・・。(笑)

 
 
 

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