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教室のある町内での不燃ごみのお当番から、前向きという言葉の意味を実感したことー高岡の大学受験塾チェリー・ブロッサム

  • 執筆者の写真: Mayumi Sakurai
    Mayumi Sakurai
  • 5 日前
  • 読了時間: 5分
雪の中、まだ暗いうちに不燃ごみの場所の準備を始めます。今日はまずたくさん積もった雪をよかすところから始まりました。
雪の中、まだ暗いうちに不燃ごみの場所の準備を始めます。今日はまずたくさん積もった雪をよかすところから始まりました。

今朝は教室の町内の不燃物当番でした。

起きたのは4時半。

ここのところ大学受験指導が詰まっているのと、昨日は母の口腔外科への付き添いで、結構時間が取られたので(開講時間には余裕で間に合ったけど?)、正直ちょっと負担な気分でした。

とはいえ、昔からの性質で、どうせやらなければならないことだったら、嫌だと思わずにやろう。それに出来たら楽しいと思えるまでやろうと思う癖があります。

実は札幌時代にちょうど大雪の年に当たりました。

たくさんの人数で雪かきをしていた頃が後に役に立ち、私は本当に雪かきが上手になったものだと思わされます。

高岡に帰って来てから、非常勤で高校に出講するようになりましたが、朝私が元気な顔をしていると、


先生、今日は雪かきしてきたんでしょ?


と言われるくらいに、雪かきにはまり込んでいました。

もちろん、嫌だなと思ってみたり、しんどいなと思うこともあるのです。でも、しなければならないことは楽しくなるまでやってみるというのが私の持論です。


教室の方の町内の決まりで、前日の夜にセッティングしておくことができないので、雪が積もっているということに気付いたのは現地に行ってからのことでした。全く想像していなかったわけでもないのですが、朝暗いうちに出向くと、


やっぱりね!


という状態で、固くなった雪がたくさんありました。

教室まで行って、鉄のスコップとママさんダンプを持って来て雪をどかし始めました。

楽しくなってくるのもそうですが、それもそうなのですが、かなり大変なことは、それを乗り越えた後の爽快感を思ってみるのです。


私の人生の渡り方としては、大変なことを自ら求めていくようなところがあります。

だから、難しい試験を受けるなんてことは、正直ドキドキワクワクします。

人生の中で、ずっと試験が続いていたらいいのにと思うくらいです。


それはピアノで弾けない曲もあれば、挑戦できていないお料理のこともあるし、壁面収納だったりもします。

とにかく大変なことをやり遂げたい。

どうも私の人生は、大変なことを乗り越えることを楽しむためにあるようです。

目の前の大変なことを見ると、


よっしゃー!


となって、それを片付けた後のことを思い浮かべてしまいます。

で、大曲でも何でもですが、弾けるようになった(こんな言葉軽々しくは言えないもので、曲などライフワークとして持っていなければなりません。)曲はどうでもいいと言ってしまえばおかしいけれど、できてしまったものは、またゼロに戻って、次に行くのです。


ちょっとおかしな話ですが、最近、睡眠時間が短くなっても大丈夫になり、以前よりも体力が増してきた気がするのです。気のせいか髪の毛も太くなってちょっとばかりボリュームも増してきました。

どうも、精神的に、これって嫌だという思いがなくなると、人間って、結構乗り越えてしまうもののようです。


今朝、雪を全部どかして、不燃物を捨てるのに必要なものをセッティングした直後に、いつも気付いたらお手伝いしてくださったり、何だったら忙しい時期にそっと代わりにやってくださる方が来られました。


また大変な時に当番になって・・・。


と言ってくださいました。


その方のお父様は、ワンちゃんのお散歩をしながら教室の前をお通りになり、


あんた、ここの塾の先生やろ?いつもありがとう。


と言ってくださったこともあったのでした。


それに開校した当初から、夜歩いて行かれる人がちょっとでも明るい気持ちになれるようにと、教室だけでなく、二階のキッチンも電気をつけていたこともあり、知っている人からは、


夜、歩いていても明るくて・・・。


と言っていただいて嬉しかったこともありました。


息子が近くの幼稚園にお世話になっていた頃、私は、住んでいたマンションで、息子に行ってらっしゃいと見送った後、息子が行きつくはずの幼稚園の方向を目指して、歩いて通勤していたものでした。

その頃、この教室のある通りを歩いていて、中川という地名になんとも心惹かれ、この通りに憧れていたのを思い出します。


開校してから、よくしていただいてきました。

だから、年配の方のお家でなくて、まだ若い目の?私が今日お当番でよかったと思ったのです。


これでいいですか?不備じゃないですか?


とお聞きして、


いいんじゃないですか。


と言ってもらえて、ちょっと一人前な気持ちになって帰ってきました。


今日は歩いた、その歩数も相当になり、心なしか疲れているというよりは元気です。

無事に今月回って来たお当番を終えさせていただきました。


どうせやるなら楽しくやる。

いやいやでなくて、よっしゃ!やろか!と思って、仕上げた後の爽快さは本当にたまらないものがありました。(笑)


受験期です。やらなければならないことはたくさんあります。

赤本で過去問対策真っ盛りです。

そんなとき、苦手な分野だって誰にだって残ってる。

あと数日。でも、あと数日で会う問題からわからないものがあったなら、今日一日掛けて、何とか乗り越えよう!と思ってやる気になって、乗り越える気満々でやってみたとして、その何時間か後にはその問題が解ける自分がいるわけです。

きっとその問題が解けるようになった自分って、その前の自分とは見ている景色が違うのではないでしょうか。

そんなことを雪の積もった時期のちょうど大学受験の季節に、不燃物のお当番から思ったりしたのでした!

 
 
 

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