稲盛和夫『考え方』生きることに迷ったとき、読むのは、フランクルか稲盛和夫さんの本である。 稲盛さんの本を読むと、いつもこれでいいんだな、とホッとする。 苦難を乗り越えることほど楽しいものはない、という自分の考え方が間違っていないと思う。 私は、平穏な日々が続くと、ちょっと退屈してしまう。...
ときどき自己嫌悪ああ、熱が下がらない。 風邪による熱は下がったけれど、いわゆる知恵熱は下がらない。 が、しかし、それほどしんどくはない。 頭も回っている。 けども、今朝のゴミ当番は、少し遅めに出掛けた。 昨夜なかなか眠れなかった。 毎日新しいことがあり、新しく人と出会い、神経がとんがってき...