今度の土曜日(9月20日(土))の午後は、中学生の一部生徒を呼んで、徹底的に中間考査対策をします!
- Mayumi Sakurai
- 9月18日
- 読了時間: 2分

旅行から帰ってきた私は、仕事のやる気も満々!
おみくじも、事業おみくじが大吉だった!

お休みすると仕事がしたくなるのが常であるが、このおみくじに余計に背中を推された気分。
数日ぶりの指導はルンルンである。
往復10数時間を運転したとは思えぬ、年齢に似合わぬ元気さに周りは呆れている様子。
ときは中間考査前。
旅行に行く前から目論んではいたが、昨日、そうだ!と思いつき、一部生徒を呼び出して、中間考査対策を徹底的に実施することにする。
他の生徒には声掛けないからね・・・。
なぜだかわかる?
他の子たちは、言わなくても勝手に勉強するし、先生が何も言わなくても、オール5だったり、〇番だったりするからいいの。
あなたたちは放っておけないからね!
と嫌味なのか、意地悪なのか、ねちっこい親切なのかわからないことを言って、
どうですか?自分でできますか?やらなくてもいい?
などと話して、ほぼほぼ強制的に勉強をさせる気満々である。
中三生は基本的人権のところなどが範囲で、あれこ訊ねてくれるが、一つ一つ答えながら、それは幸福追求権だとか、日照権だとか、臓器提供の問題などを語りながら、私の言っているのは、自主性を尊重するにはどうなのだろう?などと考えながらも、しない気などはまったくなしなし。
ときにちょっとした強制力を発動することも大事だということを経験的には知っている。
ここは楽しい要素も取り入れなければならない・・・。
などとあれこれ書投げておりまする。
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