今度こそ、本当に自分との付き合い方について
経営者失格、ビジネス嫌い・・・、拒否ってる、とか言いながら、事業をしている自覚はあるので、まずは自分の機嫌を取ることには努めている。 まずは、誰かについて嫌な気分になったとき、私は、自分の考え方を変えて、これは○○を学んでいるということか・・・?とか、あるいは、この人との出...
朝活上市に登場します!ー準備しなくちゃ!
哲学カフェに参加させていただいている関係で、朝活上市さんに参加させていただいたりしているのですが、次回8月は、2回目の進行役になります。 私がお話させていただきます。 今は教師として、大勢の前でお話させていただく機会が減り、時折大講義をしたいなあ、という誘惑にかられますし、...
自分との付き合い方
夏期講習前に髪を切りに行きたくて、今日予約を入れていたのに、昨日活躍しすぎたのか?とても行ける状態ではなくて、留守番電話に入れることを期待して、美容室に朝の8時にお電話したら、なんとお店の方が出て来られてびっくりした。 転送されたのですか?と思わずお聞きする。...
魚を捌いて嬉しい私。
スーパーに着いて行く用事があり、とてもそういう買い物をすることはないだろう・・・、と思っていたけれど、当然のように鮮魚売り場に行ってしまった。 ありました!ありました! キットキトの魚たち・・・。 やめておこう・・・、と思うのに、つい買いたくなって、入れる袋がなかったので、...
ひさかたの光のどけき春の日にしずこころなく花の散るらむー紀友則の歌
なぜこの歌が突然心を占めたのか? それは、人への思いを思ったからだと思う。 『土佐日記』の作者であり、『古今集』の仮名序を書き、その選者でもあった紀貫之が、従弟であり、共に『古今集』を編んだ友則をなくして、非常につらかったという。...
斎藤茂吉の歌ーみちのくの母のいのちを一目みん・・・。
中二の時に出会った、斎藤茂吉の歌。 みちのくの母のいのちを一目見ん一目見んとぞただに急げる この歌が、なんとも実感を伴って感じられた。 その後も、どの歌人が好きか?と言われれば、斎藤茂吉を挙げてきたし、娘を産む直前には、斎藤茂吉歌集をノートに写しながら生まれる日を待っていた...
稲盛和夫『考え方』
生きることに迷ったとき、読むのは、フランクルか稲盛和夫さんの本である。 稲盛さんの本を読むと、いつもこれでいいんだな、とホッとする。 苦難を乗り越えることほど楽しいものはない、という自分の考え方が間違っていないと思う。 私は、平穏な日々が続くと、ちょっと退屈してしまう。...
ちょっと出掛けました。
休暇第一日目。 ちょっと出掛けてきました。 大好きなコーヒー豆を買ってきました。 実は、先日、友人と同じ意見に落ち着いたのですが、高い豆でなくて、○○の豆で私、十分おいしいんだけど・・・。 と言うと、うちもそう。 ということになりました。...