英検指導は絶対勝ちに行く!-高岡の大学受験指導塾チェリー・ブロッサム

どうも試験というものについてのご依頼があると、私の頭の中は、最短で、最善の方法を考える癖がついているようである。
正直、一学期に、10日後に英検二級の試験だと突然に知らされたときには、唖然とした。
さすがにこれは無理だろう・・・。
ことさら英語が得意の生徒さんではないし・・・。
となぜ私にご相談いただけなかったのか?とちょっと寂しくもなり、実際的な問題としては、もう少し準備期間が必要だったのに!と思っていた。
もう仕方がない。
生徒さんと二人で、本屋さんに行き、彼女も一冊、私も一冊テキストを購入。
最短で仕上がるはずのテキストにまず取り組んでもらい、もしそれで問題が足りなかったら、私の持っているものも使ってもらおうと思って研究していた。
最初の文法やイディオムの、数年前まで旧センター試験でも定番だった形の問題を解いてもらったが、当然に合格点には至っていない。
全体的にどこが一番できるか?あるいはできないかを特定し、できていない分野を徹底的に演習しつつできているところにも取り組んでもらう。
全体的に点数を取ることが大事なのである。
ここは戦略的に行かねばならない。
絶対に無理だと思っていたけれど、それに、酷いことも言った。
今回は、試験慣れということで行ってらっしゃい。
なんとこれが講師の言うべき言葉か!?
と思っていたが、お互いに無欲の勝利だったのだと思われる。
なんとその実質一週間の指導で、一次試験は通って来られた。
共に喜んだその瞬間を今でも忘れない。
彼女の喜ぶ姿を思わず写真に撮ってしまったくらい。
で、二次試験はもう少し余裕があったし、ここで落ちてもらうわけにはいかないので、とりあえず結構頑張った。
ということでめでたく合格された。
二次試験まで合格されたということをブログに書いていなかった。
なんで今頃こんなことを書き始めたかというと、今朝の指導で、英検の2級対策のご依頼があったからである。
もう少々のことではびくともしない。
ただただ合格させてみせる!という意欲だけである。
思えばもっと大変な試験もあった。
氷見高校から英語が得意でない生徒さんの2級合格を勝ち取ったこともあった。
ご自分で学習されているときには結果が出なくても、私が指導に入ったのちに合格できなかったということは本当にない。
私は英語が超絶専門の講師ではない。
英語の指導に関して言えば時間的には国語と数学の間に入るくらいのお付き合いである。
でも、専門かどうかということも大事だけれど、それより、どうも予備校講師としての血が騒ぐらしい。
ひとたび、志望校を表現され、何かに合格させなければいけない使命があると、とんでもなく思考がそこに飛んで行き、最短距離でそこに行きつくにはどうすればいいのか?ということに、どうも頭が回ってしまい、私の意志も気持ちもそこに集中してしまうことになるようだ。
それはどの教科でもそうだけれど、こと英検というのは本当にわかりやすい。
今日も朝から指導しながら、学校の先生のご方針として、不安そうに受験について伝えてくれた生徒さんに、
大丈夫!私の指導を受けて、英検落ちることはないからね!
と確信をもって話していた。
ご本人や親御さんの不安を払しょくし、前向きに勉強していただく素地ができれば、私たちの仕事は半分以上、終わったようなもので、後は対策をすればいいだけなのである。




















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