合格発表(大学受験、高校受験の)までの間に、ちょっと出掛けてきました。


ときに、その場を離れることが、新しい視野を広げてくれることがあります。


受験期はいつもそうだけれど、今回はあれこれあって、また、後期試験までだったということもあり、久しぶりに出掛けてきました。

実家です。


試験が終わったら行くから・・・、と言っていたのですが、ハッと気がついたら、今しかない!という日程になっていました。


県立入試の合格発表のときに不在では、生徒さんも保護者の皆様もご不安でしょうし、また、新入塾に関わる面談や、新たな学年に進むための面談があります。


どうも思っているよりも、前向きな面談が多そうで、今日も、増やしてください・・・、というようなお話があり、ちょっと、「本当ですか・・・?今年度の入試終わったばかりですが・・・?」と心の中でお訊ねしている始末です。


ありがたいお話ですし、信じてくださっている方々のお顔を思い出すたびに、今はまだ入試の余韻があることもあり、私は先日からじんわり来ることが多いのです。


時折、とんでもなく辛い想いもあるから(教室内でではありません。実務面です。)、教師として嬉しい場面は、とんでもなく嬉しいのです。


実は、試験を受けることにしました。

人任せにして、いったいなんでこんなことになったのだろう?と考えるのだったら、やはり自分でやってみようと思ったのです。

昨年は同じ時期に、違う試験を受験しようと思っていました。

それは指導力と結びつくし、どうも大学や高校の先輩方も受験されていたりして、私も受けてみようと思ったのです。

ところが新型コロナウイルスのために、学校が休校となり、教室は、毎日、ZOOMも含めて、フル回転していて、ほかのことなど考えている時間がなくなってしまいました。


そうして夏を迎え、受験期到来。

で、今に至ります。

やる気はあったけれど、手が回らなかったとも言えます。

でも、なんとなく問題はそこにはないような気がしているのです。

結構、昨年も勉強する気満々でしましたから。

何かのきっかけで、そのエネルギーが枯渇したとしか思えないのです。


自分の納得のために、受験するつもりで、帰ってきてすぐに、関係する機関に連絡をし、アマゾンで書籍を頼みました。

表現しなければ、きっとやめてしまうだろう・・・、と思うので、ちょっと宣言してみます。


実家の母が実は得意分野なので、わからなかったら教えてもらいましょう。


考えてみれば、洋裁の面での原型が作れることや、今回の件にしろ、なかなかに手強い母です。

シャンシャン、楽しそうに暮らしています。


曲解しない・・・、意地悪言わない・・・。

そんな両親のせいで、私は、人の嫌みを理解することが、難しかったりしました。

何か言われると、自分に至らぬことがあるからだ、とすべて自分のせいにしてきましたが、最近、そうでもないんだなあ、とわかってきました。

だから、自分の至らなさを見つけては努力してきたとも言えます。


ちょっとは大人になってきたということでしょうか?


それから、ずいぶん気になりながら、何となく自分の中の時期が来ていないようで、書けていない手紙があります。

お礼状です。

心の底から感謝していながら、いや、思いがあるからこそ、なかなか書けなかったのかもしれません。

それをそろそろ書かなければ・・・、と考えているのです。


実家に帰ってできたことと言えば、シチューを作ったことくらいです。

本当に短時間の滞在でした。でも、お散歩もできて、ふと思いついたわりには、リフレッシュできたような気がしています。

自家製ホワイトソースで、簡単にその場にあるもので、ササッと作って、いつでもシチューを作って、食べられるように、私流の作り方を母に教えてあげました。

結構おいしいのです。

それが教えてもらったことへのささやかな恩返し。

私は、とにかく野菜がたくさん食べることのできるメニューが好きなのです。


帰りには、生徒さんや、いろいろお世話になった方々へのお土産を買ってきました。

誰かを思ってお買い物するとき、私はとてもしあわせな気持ちになります。


どうしてもお伝えしないといけない人にだけお伝えして、ササッと出かけてきました。


先生、どうぞ行って来てください。

無事に帰ってきてくださいね!


というようなお言葉に、私を待ってくださっている方々のことを考えて、温かい気持ちで帰ってきました。

あまりに急な話で、母は幾分迷惑だったのではないかな?と思いつつ・・・。(笑)


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