

おしゃれっ気ゼロで、よく怒られた若いころ。(笑)
若いころ、おしゃれっ気なしで、良く周りから叱られた。 だいたい、私の勤めた学校は、女性は女性らしくあれ・・・、とばかりに、男性の先生方から、パンツではなくてスカート、と公然と言われるような学校だったし、その学園では有名な○○家出身の奥様には、...


昨日か今日か、区別がつかなくなっている・・・。相当頭を使っているらしい。
今日来た中一の可愛い男の子に、先輩からのお土産のクッキーを上げました。 そのあと、 ねえ、私、あなたと昨日会って、お兄ちゃんにも、ってもう一枚上げなかったっけ? と昨日会ったのに、また今日同じことを言っていなかったか?と思っていました。...


議論を降りるということの大事さ。
議論していても、ずっと平行線のこともある。 価値観が違うというくらいなら、そのまま対話をして続けることもできるだろうけれど、ときに、誰が聞いてもおかしなことを言っている、と相手に対して思われるときは、その議論は終わりにした方がいい。 無用に傷つくだけだからだ。...


重たい気持ちに気づくことができるだけで・・・。
大人だから、社会人だから、だから、この負担になっている気持ちに気づいてはいけないし、またそれを表現するなんて飛んでもない。だから黙っておこう・・・、ということは多い。 マシて、それなりに勉強したりして、その仲間たちが同じ経験をしたとして、声を上げるだろうか?という考えも頭を...