保護者からの声
ある日の生徒さんのお母さまからの一言から、なぜチェリー・ブロッサムに入塾されたのかをお聞きしてみようと思いました。
その内容です(櫻井がまとめたので、その要旨となります。)
高校受験のお姉さんのお友達が昨年度通っておられて、入塾させたい、と思っておられたのですが、その時はなんとなくタイミングが合わなかったけれど、お正月にも特訓をしているところや、年末年始合宿があるところなどから、下のお子さんの受験期には必ず、チェリーに入れたいと思っておられたそうです。
それから、チェリーの特色として、進路指導に真剣だということです。
ほかの塾だとありきたりのことしか言ってくれない・・・。
でも、櫻井先生は、ズバッと自分の思った本当のことを言ってくれる・・・、とのことでした。
まあ、昔取った杵柄・・・。つい、自分が思ったことを言ってしまいます。
内申と実力とのバランスから、ここをこう伸ばして、そうしたら、合格できる・・・。
毎年、その読みはだいたい当たります。
よくないのは、二つの学校の間で揺れ動いて、心が決まらずに、当日までもそのまま揺れたままで臨むこと。
これはしあわせるーむでも言われています。
本音だと。
これは、生徒と一緒に行ったカフェの方にも言われたりします。
「この先生は、本音でしゃべってくれるからね!生徒のことを思って、本当のことを言ってくれるから!」いったい、いつそんな観察をされているのでしょうか・・・?
後悔したくないから、お姉さんたちが高校になって、大学受験のためには絶対にチェリーに入れると決めておられたそうです。
入塾された男の子は、喜んで毎日通って、たくさん勉強していて、お家に帰っても頑張っているそうです。
実は、ほかの中三生の親御さんからも、喜んで塾に通って、冬期講習中一日中塾で勉強して、まだお家に帰ってもやってる、ということを聞きます。
よく言われることですが、チェリー・ブロッサムの受講料は、その内容と量から言って、絶対に高くないそうです。
これは高校部の生徒さんの親御さんからもお聴きします。
今日、お聞きしたのですが、やはりドSの櫻井は、かなりピシッと叱っているらしく、あれこれ躾けているらしいのです。
ちゃんと人とコミュニケーションと取ることができるように・・・、というのは、確かに心がけていることではあります。
ということで、教科指導だけではなくて、世間で通用するような人材を育成したいと考えております。
ああ、どこかで親御さんに私の想いが伝わっていたのだなあ・・・、と感慨ひとしおです。