予備校講師としての私・・・。
さっきの話とは矛盾するかも・・・?
国公立二次試験から帰ってきた生徒に言わせると・・・。
先生とやってきたところを使って書いてきました・・・。
古文、めっちゃできた・・・。
見てみると、古文など、先日一緒にやった『古今著聞集』 が出たそうで・・・、なんと解けたそうで・・・。
これこそが私・・・。
今まで、何度直前にやった問題がでた、とか、扱った内容が出題されました・・・、とかいう話があったことか・・・。
それに、センター後の指導で、何人、大学に、もうそれこそ押し込んできた、という感じで、入っていただいてきたことか・・・?
先程はおかん的スタンス、というのを全面的に認めたけれど、予備校講師としての私も健在・・・。
で、思い出してしまった・・・。
金沢で、『経営者とおかんしたらええんやろ・・・?』と大阪弁で言われた私は、着ている服で、ちょっとは印象変わるか?と、次回、札幌のときには、ビジネススーツで行くという反逆的な面を見せてしまった・・・。が、何も変わらず、真面目に勉強してきただけであった、という話をMにしたら、『それ、結構笑えます・・・。』とウケている。(第一、札幌行きの主な目的は、子育て時代にお世話になった人たちと会ったり、ご挨拶することでもあったし。だから、次の日は、さっさとラフな服装だったから。)
が、今日は、生徒たちによると、そう、大学受験組によると、私は男性的であるそうな・・・。