成長ー教育現場としての・・・


一人でなんて何にもできなかっただろうな、と三年目のこの教室について思う。

当教室を、支えてきてくださった会社が四社ある。

一つは、教室の機器を入れてくださっている会社。

この会社のOさんと初めてお会いした時は、なんだか、訳も分からず、ただ、内容の確かさだけを信じて契約した。

なんと、O先生となんだか似てる。顔のパーツというんじゃないし、経歴なんて全然違うんだけど、なんだか似てる。

もう一社、大阪にある出版社。

ここのオンライン講座と、書籍で、経営者として、学ばせていただいている。

なんせ直接的には、教育業界しか知らない私。一応勉強せんなんやろ、と出会った会社だった。そこのオンラインセミナーで勉強した内容を使って、一応仕事もしているので、肩書には付け加えてある。

今日も、大量の本を定期購読することにし、意気消沈、ではなく、ちょっと楽しみ。

先日、岩波古典文学大系版の『源氏物語』をめちゃくちゃ大人買い?し、要は全巻買って、適当な時間に、かつて,

新潮古典集成版で読んだのとは違う読み方をして、ゲラゲラ笑って、生徒たちを驚かしているが、今の私は、そちら方面に向いているので(これも、Mのせいだ!)、現実の世界に戻り、それなりにビジネス(ウソやろー!という声も十分届く。)の世界に戻れるよう、努めている。なんのせ、理想主義者で、芸術家で、本質大好きMの影響で、どうも、ここ最近、私は、現実から、どんどん離れていく傾向にあった。私は、芭蕉派ではなく、蕪村のように、俗世に生きながら、求道心を高めるという生き方をしたいので、現実の世界に戻る努力を、最大限にしなければならぬ。

ということで、ある種の猛勉強をするべく、選書を定期購読することにする。

一度は、時間ないしなー、源氏買ったばっかりやしなー、とキャンセルしたのだが、どうもご縁があったようである。

三番目。テキスト会社さん。

初めて会ったとき、お互いに褒め合って、そののち、お互いに、あの時はよいしょかなー、と思いました!と言い合ったけれど、そののち、私の全幅の信頼を寄せられて、こういう目的には、どのテキストがいいですか?という質問に、相当丁寧に検討して、アドバイスしてくださる。買ってもらえたらいい、数が捌けたらいい、というのではない姿勢に、信頼を寄せている。

四番目。東京にある出版社。

なぜかお付き合いが始まって、もうすぐ2年になる。進学塾を掲載する、ということがほとんどなかった全国誌になぜか目にとめていただき、それから何度か記事にしていただいた。ラジオ放送までしていただいた。電話でインタビュー、なんかもしていただいて。

先日もお話があり、また、新しい事業を始めるという時期だったので、そのことも一緒に掲載していただくことになった。

絶妙のタイミング!

目にとめていただいたことを感謝しながらも、でも、あんまり、ありがたさが分かっていなかったのだけれど、この夏、応援してくださった、固ーい会社の人も、その記事を高く評価してくださったし、一番目の例のOさんの会社の人にも言われた。

「こう言っちゃあ、なんですけど、世の中に、塾なんて、掃いて捨てるほどあるじゃないですか?その中で、ここの教室が取り上げられるって、すごいことじゃあ、ないですか?」と言われた。それもそうだなあ、と改めて思う。

確かに、里帰りするとき、電車に乗っていたら、それはそれは、2,3軒ごとの小さなビルのテナントに、塾の名前がある。すごい数だなあ、なんて思いながら、でも、うちはうちの教育をするだけよ!と開き直っているところが、私の変なところである。誰の真似する気もないし、したいことやるし、生徒のためにならないことは絶対したくなし、そのためにいただくお金なんてほしくないし・・・。などと、考えている。

それから、最近五番目の会社ができそうである。

今、連携を取りながら、仕事を進めている。電話やメールでやり取りしている。

どうぞ、こちらの会社とも、末永く、いいお付き合いができますように・・・。

足りないところを補い合って、というのが、今度の仕事の根幹になるらしい。

だから、今、私はコンテンツ作りに忙しい。

本当は、誰より感謝しなくてはならない、二つの会社があるけれど、それは、こころの中で、本当に感謝しつつ、お名前は伏せておくことにしよう。

それにしても、最近、O先生のご提案がいろいろあって、なんか変わってきたなあ、と思っている。

もしかしたら、本来の教科指導、がそれこそ強化されていくことになりそうだ。

私は相変わらず、精神的なサポートもしながら・・・。

ただ、私は、いろいろな方の精神的なサポートや提案をさせていただきたいと思っているので、これからは、それはそれで頑張ろうと思っている。

出会ったものとは一応、勉強とはいえ、しようと思ったとき、というのがあるだろうと思っているので、まあ、読むことにしよう!

しかし、忙しい人やね、私。

休んでた、と言いながら、かじりながら読んだ本を数えて、えーっとなることしょっちゅう。何にもしてないな、と思って、したこと書き出したら、えーっとなることしょっちゅう。

お父さん、お母さん、こんな真ん中っこの長女のことを、ちょっとは褒めてもらえませんかしらん。

そしたら、もう少しは優雅に過ごすこともあろうかと・・・。

こんな娘に誰がした!と言ったら、勝手にお前が勉強してた!と言われるに決まっている。ハハハ。

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