やろうっかなー♡
先日から、O先生に相談している話。
寒ーい季節に、あったかい方面に出掛けて行って、あるスポーツをしてこようかなー、という話が出ている。
O先生も、昔は、よく参加されていたらしく・・・。
何より、私は、人間関係が偏っている、ということに気が付いたのである。
教育か、文学か、せいぜい音楽。
まったく違う分野に挑戦してみたら、まあ笑いものになってもいいから、それに参加しても大丈夫そうだから、行ってこようかなー、と考えている。
考えてみたら、兄は、その部活出身で、家族旅行の折には、よくみんなでやったっけ。
まったくできないこともないかもしれない。
生徒の中では一番やってる子、多いし。
などなど、恥ずかしすぎて、どんなスポーツかも明かせないほどだけれど。
しかも白っぽいウェアで、と言うことらしく、「ジャージでも構いませんか?」と聞く有様。本格的な恰好など、絶対にできない。シューズだけは自分のものが要るらしく・・・。生徒に、「高いのと安いの、違いがあるの?」と情報を得たりしている。
教員的、ジャージ姿での参加になるだろう・・・。いや、もし参加するとすればだけれど・・・。
まだO先生にしか言ってない。その道の専門家だからだけれど。
この計画を話したら、周りは、大笑いし、呆れ、おそらくは、止められるだろうけれど、最近やっとこ自立し出したまゆみさんの気持ちは固く・・・?
実行に漕ぎつけられるだろうか?
そんな時間、『源氏』読んでる方が、気楽やわ、ということになりはせぬかと、もちろん、私の、そっち方面への逃げ癖を心配してはいるのだけれど・・・。
たぶん、O先生が、背中を押してくださることになると思う。