あのねえ。


昨日は、高1の私の授業があった。

中間考査前、みんなで一緒に勉強していたとき、何だったかお菓子もたくさんあったのだけれど、たこやきと一緒にだったかなあ、いただいた、春にぴったりの緑茶をみんなで飲んだことがあった。

いつも自分が使っている急須ではなかったので、入れ方加減が分からず、かなり濃い目のお茶になって、お湯を足したりして、でも二回目は、「少しましになった!」などと言われながら、みんなでお茶を飲んでいた。普通の煎茶と桜の香りのするお茶。

そうそう、なぜか中三生と、高1生が一緒に中間対策をしていて、中三生の修学旅行のお土産があって、みんなで分けて食べていたのだった。京都のお菓子と緑茶がよく合っていた。

昨日の授業中、ある男子生徒が、「お茶、飲みたいなー。」と言う。「桜入りのがいいなー。」なんて・・・。

何を意味しているか了解した私。

最近、みんな、中間が終わって、体育祭の練習に大変だし、ここでホッと、という気持ちもわからないではないし・・・。

「ちょっと、あんたらねえ・・・。」と言いながら、結局は桜入りのお茶を入れることになる私。

二階での中三クラスの分も入れて・・・。

この教室では、あまりおかしなことではないが、考えてみれば、おかしな話ではある。笑

先生が、お茶を入れている・・・。

しかし、昨日、ジュースを買いに行って、二本だったから、袋に入れようとされるのを、もったいないからいいです、なんて言ってたら、「おてて、ぬれるよー。笑」と言われてしまい、私の性格は、どこに行ってもバレているのだと思った。

一応、先生なんですけどね。一番先生だと思っていないのは、実は自分なのも知っている。

どこに行ってもこの調子。

「今日は、講義はもう、終わったの?」と言われながら、子ども扱いされている。

講義と、子ども扱い、の間で、なんの矛盾もなく生きている自分が、我ながら、それが自然で、頭でよーく考えてみるとおかしかったりする。笑

で、今日、自習に来ていたプリンスに、「先生、昨日のお茶、全然進歩してなかったよ!」と言われた。私は、あなたの嫁でも彼女でもないんですけど・・・。

冗談交じりに、「私、あんたの嫁と違うねんけど・・・。」

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