古城公園のペンギン

今日の古城公園のペンギンは、非常に元気そうでしたが・・・。
私は、疲れてしまって何もできないときには、「古城公園のペンギーン!」と言って、疲れた様子をします。直立不動の姿勢になって、腕をだらりとさせ、顎を突き出して、頭だけ上を向けて、「古城公園のペンギーン!」と言ったら、私は疲れて何もできませーん!という合図です。
一番最初に古城公園に連れて行ってもらったとき、動物園に行ったのですが、真夏の暑い盛りで(中学校の吹奏楽コンクールが行われていました。)、フンボルトペンギンが、本当に暑そうに、2、3羽一緒に突っ立って、上を見て、やる気なさそうに、辛そうにしていたのでした。
今から考えれば、暑いのなら、お水の中に入ればよいものを、まるで苦行のように、太陽を浴びているのです。
その様子があまりにも印象的でした。
今日の古城公園のペンギンは、元気そうでした。やっぱり寒いのはお得意なのかしら?
お得意であろうとそうでなかろうと、私にとって、一番忙しい季節がやってこようとしています。
クリスマス前の出張を控え、その準備もちゃくちゃくと進めています。行けば必ず自分のためになると信念しています。
昨日は、経営系のセミナーに行ってきました。一回お休みしていて、どうなることかと思っていたのに、まあ、何とかなりそうです。
国語の指導の仕方に目を開かされるものがあります。
いろいろ気付いて、私なりの中学テキストを作成しようかなあと思っています。
私は、今、「古城公園のペンギン」ではありませんし、たぶん、これからもそうはならないでしょう。
今日はちょっぴり、きれいな景色を見てきました。お買い物もしてきました。
さあ、仕事に邁進です!
受講数が増えてきて、それなりに配慮をしなければならなくなってきました。
なにに気付くか、自分との