それはないと思うけどなあ・・・。

September 13, 2015

 

木曜日に、ある業者さんが来てくださった。

遠いところから来られるのに、よく、家のような小さな教室にまで足を運んでくださるものだといつも感謝する。

 

昨年、教室を開校して、一か月ほどして、初めて来られた。

こんな町の真ん中にあって、なんで今まで気が付かなかったんだろうと思ってたんですが、一か月前ですか?なんて、驚いておられて、えっ、個別でなしに、フランチャイズでなしに、お一人で?クラスも持つんですか?なんて、いろいろ驚いていらした。へーッて感じで。

私がフランチャイズって?こんな年季の入った教師が今さら?こちらのほうもびっくり。当たり前にクラス指導をしていた私にとっては、個別の面白さも知っているが、クラスも捨てがたい。

そしてそしてそして・・・。なかなか生徒が集まらないな、と思っていたのに、えっ?もう、生徒来てるんですか?と言われ、ははーん、よいしょか?まあ、でも悪い気はしないから、まあ真に受けておこう!

 

と思っていた話を二人でしていた。

こんな小さな教室ですが、どうぞ、見限らずにこれからもお取引を・・・、などと言う私。

しかし、昨年の一番多い時期より生徒さんの数は多い、と話すと、また、びっくりされた。夏期講習は、こなすのに大変だった。

昨年は、あっという間に自習室がいっぱいになり、広げようかと思ったんですが、やっぱり、しっかり丁寧にやりたいなあと思って・・・、なんて話していた。(ちなみに自習室使用者厳選の件は話さなかった。)

いつも、結構長くお話ししてくださる。

そして、嬉しいことに、「僕も、先生と話していると、元気になるんです。もちろん、たくさん取引してくださるのもうれしいですが、それより・・・。」なんて言ってくださる。

 

その会社にご相談すると、ほんの少しの注文でも、真剣に、時間を掛けて、対応してくださる。教育に対する情熱と、生徒さんに役立とうとする信念が伝わってきて、嬉しいのだ。それはお互い様だったようで、互いに教育への想いを伝えあっていたようである。いつも電話で対応してくださる女性のハリのある明るい声からもわかる。私は、お目にかかったことはないが、この女性のお顔が想像できるようで、大好きである。

 

それと、あまりにお互いに、話していて、元気になるので、あちらも私のことを、大阪出身の、「うまいこと言い」の人かと思われていたらしいが、実は、私も同じことを思っていた。まあ、悪い気はせんから、なんて。あまりにストレートなやり取りだったようで、お互いに本当に思っていることを言い合っていたらしい。誠意は伝わるものだ。ついでに、私は、どう考えても典型的大阪人ではないことも付け加えておいた。それが証拠に、大阪時代、大阪出身だと言うとびっくりされた。かなり素朴な性格らしく。

 

ちなみに、ほんのちょっと正直なことを打ち明けると、私が教室を開いたのは、「勉強しなさい!」と言うのではなく、自分が勉強したり仕事をしたりして、その背中を見てもらって、おのずと皆様に勉強していただきたかったからだ。だから、いつも、如何に勉強と仕事が楽しいかとうことを宣伝している。

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