トホホ・・・。


昨日は超多忙の日。私一人で、一日中授業。しかし、知恵熱状態。新しい漢方をいただいてきて、効き始めたとは言うものの、大体、金曜日から、ひどかったのに、土曜日は、クレッシェンド状態で、ひどくなった。おかしいことに、体調が悪くても、何かしなければならないときには、自分を調えるためにピアノを弾く。そんなん、効果あるんかいな。とも思われるが、ちょっとシャキッとする気がする。

しかも新しい生徒さんが入って来られるかもしれない。その対応だってしなければならないのだから、早く回復しなければならない。

しかし、この一週間を思うと、知恵熱が出るのは当たり前、みたいな事件が多すぎた。

夏休み、自習室を早く開けてくれませんか?というご依頼に、自分自身が、気持ちを整理する(大学受験も高校受験もやっているので)時間が必要なので、とお話ししつつ、やっぱり開けよう!と腹をくくろうとして、それを止めてくださったのは、中三生のお母様だった。「先生、ぶっ倒れますよ!」と言ってくださって、やめておいたが、よかったと思う。二学期、私が持たなかったら、受験指導は、どこへ行く?である。教師にもどこか遊びの部分、余裕がないと、いい仕事はできない。

母に大失恋、と書いたが、あれはやはり、たぶんウソである。と気が付いた。八つ当たりの人にも報告した。

お盆前に、なんだかいいことがありすぎて、で、あまりいいことがあるより、乗り越える課題がないと困ってしまう私(だから、何か受験する試験があると助かる)は、何もないことに、戸惑い、心の中で何が起こっているのかわからなくなって、混乱して、母に助けを求めたが、大体、経験値が私より少ない(はずの)母に、何が起こっているのかわかるはずもなく、結果、答えなんて出るはずもなく、「答えてくれなーい!親身じゃない!」と駄々をこね、大失恋のフリをし、まともに落ち込み、どころが生徒には、お母さんに甘えてるんだよ、可愛い!と言われる始末だし、先日お友達にも、「お母さんに十分甘えてる。」と言われた。母にもよく言われる。ほかの兄妹に比べて、いろいろ連絡取ってるのは私で、あれこれ相談し合うのも私。妹など、「私が地元にいるんじゃなくて、お姉ちゃんがいてたらよかったのになあ。お母さん、お姉ちゃんとの方が気が合うのに。」とよく言っているらしい。

知恵熱出すたびに、何か新しいステップに上がる気がする。

何か、自分に大きな変化が起きていて、徐々に変化している間は気づかないが、大きな結果として現れると、びっくりする。そしてショックを受け、ボーンとくる。何に衝撃を受けているのかわからなくて、誰かにぶつけて、何とかしてくれと駄々をこねる。八つ当たりの人か母に。そんなもん、大体、目の前に問題があって悩むのなら、答えようもあるものを、問題ないのに、むしろ、なんで、そこで悩むのん?というところで、泣かれても騒がれても、どうすることもできず、「わからん、わからん。」と連呼され、私は恨みに恨んで、腹を立てることになる。

要するに私は子供なのである。三歳児と同じ。自分の中で起こっていることが、うまく言葉で表せなくて、戸惑っているのである。もう少し人騒がせでない解決法を探そう。

それにしても自由になったものだ。

好きな仕事をしたいだけやれる。それに派生して、したい勉強もしたいだけできる。

先生、3日ほど、しっかり休まれた方がいいですよ、なんて言ってくださる保護者の方(この方も講師をされていて、夏の状態には共感がある)が、言ってくださったが、そうしようかな、と思ったけれど、とても受験生を抱えて、できそうもないので、明日の授業がないのをいいことに、今日、明日で、何とかしようと思っている。

感受性が強いから、発見が多いのね、と年輩のお友達に言われた。英語のレッスンでも、発見がありましたね、と言われた。発見がある分、進もうとする。で、頭のなかは、そのスピードについていけず、それで知恵熱出している面もあるのだと思う。

次に知恵熱出すのはいつだろう?できれば春までないといいけど、でもそれまでもきっといろいろあって、びっくりしたり、発見したりするんだろうな。春には、ゆっくりしっかりお休みしようと思っている。この世界にお正月なんてないし(今年の生徒の状態だとお正月お休みできるかもしれない。)。

ちょっとはゆっくりすればいいものを、O先生とのコラボの仕事もあるし、またまた勉強することはある。慣れた受験指導だって、いろいろその指導方法に発見があるはずだ。

知恵熱出すのを恐れるよりも、新しい出会いを楽しみにする方が、ずっと気が利いている。

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