インタビュー!
もうそろそろ、「お前はインタビューされるのん好きなんかー!」(関西人のノリで。)と突っ込まれそうですが、またまたインタビューを受けました。とは言っても、今年高1になった卒業生の夏休みの宿題「職業人へのインタビュー」です。これは断るわけにはいかない!ということで、昨夜、指導が終わってから、インタビューをお受けしましたが、ほとんど私が自分の想いを書き出したものを、解読していただく有様で・・・。
しかも、この仕事に必要なことは?の部分で、その一つに、フットワークの軽さ、と言ったら、とてもフットワーク軽く見えん、と言われ、憮然。
それにしても面白かった!
ときどきこういうことがあると、自分の想いがはっきりしていいなあと思います。
明日は、ちょっと新しい勉強に出かけてきます。
そうそう、自分を「職業人」に入れていいただいていたことに、なぜか驚きがあったことが驚きでした。変なこと書いてますよね?私。
まだ学生して、勉強している気分も確かにあるなあ、と気づく有様。職業人が、どうしてピンとこないのだろう?もしかして、仕事してる感覚、ないのかしら?