おもしろい一日!

July 19, 2015

 

今日は、化学の夏期講習初日。そして、遠くから通ってくださる中一生の生徒さんの面談。ちょっと緊張した気分の午後、教室の電話が鳴りました。

なんと、素敵な男性の声で、「チェリー・ブロッサムで働きたいんですが・・・。」私、可笑しくて、笑いながら、対応してしまいました。「お子さんのご依頼ではなく、ご自身が授業されたいということですか?」

そんな、何の募集もしていないのに、自分からそんなこと言って電話してくださるなんて・・・。光栄だわ。結構講師をお願いするのに苦労するものなのに。でも、当教室は、基本的に予備校の教壇に立ったことのある人で、授業するのが基本です。とは言うものの、なんだか、その声の方にお会いしたくなりました。それで、面談のお約束をすることにしました。今すぐに何かお願いできるかどうかわかりませんが、と言いながら。

中一生の面談の途中で、化学が始まり、面談が終わってから、電話の方をお呼びしました。

素敵な若い男性でした。

二階の自習室で、「まず私がお聞きしたいことはなんでしょう?」と言うと、彼は、「年ですか?」。

「まさか。なんでまた、チェリー・ブロッサムで、なんて思ったの?」

「HPを見て、櫻井先生の笑顔が・・・。」

悪い気はしないけど、この子、うまいこと言いやのんかしらん?と思いながら、お話を始めました。なんだかかつての予備校の後輩で、何にも先輩らしいことをしてあげられなかった、若い先生と雰囲気が似ておられる気がして、私は会話を続けました。

いろいろお話ししていくうちに、彼の純粋な想いや、なんだか自分との共通点などがわかってきて、何か仕事はないかな?と考えていました。

そして、たしかにまだ教壇に立っていただく、とか、生徒さんの指導に加わっていただくことはできないけど、彼の特性を生かして、私の英語の指導をしていただくことにしました。音声学などという、発音やイントネーションについての分野に詳しいらしいので、私が、指導を受けて、私の英語の指導に活かして、生徒さんに還元、という形をとることにしました。

来週、あるいは8月から、私は、彼の指導を受けます。英文が今より素敵に、美しく読めるといいなあと思います。

もし、大学生のころに産んでいたら、親子でも何とかいける年齢の彼に、ちょっとお母さんめいた思いも抱いて、彼との時間が楽しみになってきています。なんだか感性が似ていて、おしゃべりしていても楽しい人です。あまりに優秀だったら、そのうち指導にも加わっていただきます。これからの彼に期待しています。私の先生ができたら、今度は、誰の先生をしていただきましょうか?

 

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