七夕

July 7, 2015

今日は、七夕。高岡ではもう少し後ですけどね。

年に一回しか会えない男女を、悲しすぎるなあと思ったのはずいぶん前です。大人になれば、旧友や両親とだって、一年に一回会えたら、十分な年齢になりました。むしろ一年に一回会うことを保証されているのは、恵まれたことだったりして・・・。なんて、現実的な話をするようになったのでしょうか。

七夕は、中国から渡ってきたお祭りだって、ご存じでしょうか?古文の世界では有名な話。

また、北海道では、竹ではなく柳を使います。

高岡が大好きな私ですが、やはり高岡の七夕は別物として愛してはいながら、7月7日の七夕には、なんだか違った新鮮な感じをいまだにもっていて、「ああ、七夕の日だなあ。」としみじみ思います。

一年に一回の逢瀬を、どんなふうに過ごすのでしょうか?

その日の始まりは、最高に幸せで、その日別れるときは、どうしようもなく切ないのでしょうか?

そんな簡単なものではないのかな?意外に会ってはいない時間の方が、相手を思っていたりするのかもしれません。非常に古文的な考え方かもしれませんね。会わない時間が、意外に愛を育んでいたりして。一緒にいる時間が長い方が、相手のことを思う時間が少ない、ということもあるかもしれません。会いたくて、会いたくて仕方のない時間が、愛を育てることもあるのかもしれません。

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