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本屋さん。


Xylophone

写真にあるのは、シロフォン。昔、得意でした。

タイトルには、関係ありませんが、懐かしくなったので、ちょっと・・・。

大学時代は、吹奏楽部で、主に、鍵盤楽器をたたいていました。パーカッションでしたが、太鼓があまりうまくなく、ドラムもやるにはやったけど、鍵盤が一番合っていました。大好きでした。ピアノより、合うんじゃないかなあ。でも、歌の方がいいかなあ・・・。

昨日、朝から、コンビニに行って、切手とスウィーツを買って、教室の近くのポストに手紙を投函し、お世話になっている本屋さんの前を通りました。なぜか思わず入ってしまい(いつもは明確に買うものが決まっている。)本屋さんには、文学部出身者が、心惹かれる本が、たくさんあって、伺うといつも、「ここは宝箱ね!」とため息をついてしまいます。

で、そのときその、目につく本が、違うのですが、昨日は、あっ、ほしかった辞書!あっ、ほしかった哲学書!思わず衝動買いしてしまいました。古い本だから、と破格の値段。ウソでしょ、この本で、この価格?我々、本好きにとって、大事なのは中身。古い文献探して、古本屋さんを漁り歩きたい私にとって、これはいったい!

神様はいらっしゃるのです。安心して、人生を歩みましょう!

好きな本は、ちょうどいい時期に巡り合えるものです!あわてて買わなくても大丈夫。縁のあるときに出会えます。休日の今日、午後は、ちょっと、ゆっくりして読めるかもしれません。

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