頑張れ、新大学生!


昨日、卒業生(この春大学生になります!)のお母様から、お電話があり、「今日で、入学の準備が終わり、Sが出発しました。」とご報告をいただきました。

ご本人にも言ったのに、またまたお母様にも言ってしまいました。

履修届け、しっかり出すように、2、3年生に影響してくるから、ちゃんと抜けがないように・・・、などとあれこれあれこれ、うるさいおばちゃん状態。

Sくんとは、言い合いもしたし、結局仲が良くて、これからも関係は続きそうな感じ。本当に仲が良い、というのは、時にぶつかったリしながらも、続いていきます。彼のお友達の女の子とは、「いい奴やよなあ。」と言っていました。彼女に言わせると、「『いい人』ではなくて、『いい奴』ですよねー。」

そうそう、いい奴!でもちょっぴり、大学で、何かやらかさないか、心配・・・。で、お母さまにあれこれ・・・。あああ・・・。

新入生の皆さんは、今頃、お友達作りと、履修についてのあれやこれやで、必死でしょう。テキストも買わなくちゃいけないし、そろそろサークルについても考え出して・・・。

理系の生徒さんなので、結構、受講しなければならない講義が、しっかり決まっているだろうから、大丈夫だと思うのですが・・・。

私は文系。しかも文学部。学内で、一番楽で、自由の利く時間割だったと思います。文系で、もっともかなわんのは法学部。理工系と同じくらい留年を心配しなければなりません。たぶん、受講科目の数より、単位を取るのが難しいのだと思います。

私など、やっつけ仕事で、一晩で何十枚というレポートを何度書いたことでしょう。時間をかけたものより、短時間で書いたものの方が、評価が高かったりして、かえって雑念がなくなる分、いいのかなあと思ったり・・・。あの時代、時間があればあったで、資料をたくさん読み、参考文献をあさり、時間がなかったらなかったで、それなりの文章にまとめる、そんな軽重のつけ方まで学ばせていただいた気がします。そののち、国語の授業をするときにも、何かの機会で文章を書かなければならないときも、大学時代に、一生懸命レポート作成していたことを思い出して、時間との折り合いをつけながら、準備していました。

学生時代、のんびり過ごすのもよいと思います。でも、私は、せっかくの四年間、自分の限界に挑戦!ではないのですが、勉強もし、サークルにも入り、アルバイトもして、いろいろな経験をするのが、いいなあと思います。いろいろなところ、たとえば神社仏閣などにも、足を運ぶのもいいですよね。

ところで、就職率の高い、法学部を目の敵にするつもりはありませんが、参考程度に・・・。

私が2回生での英語の先生は、母校の先輩で、文学部の後、法学部に学士入学された先生でした。面白い授業で、この英語の授業で、ドナルド≒キーン先生の随筆を読むことになり、その一回の授業に出てきた書物は、次の週までに読んで(生協に注文してくださるマメさ!)、読書感想文提出!という変にハードな授業でした。面白くて、授業中、何度爆笑したことか!でもキツいわー、状態。しかも、ふつう、3分の1までは休んでも許されるのに、3回欠席したら、落とします!と明言され、サークルの公欠(私は応援団吹奏楽部でした。つまり、授業を欠席して、野球応援に、球場で演奏しなければならなかった!)願いを出し忘れたら、大変!次の春、再履修者(俗に言う落ち語)大量生産!先生の言い訳は、「追試があると思っていたんですけどね・・・。」英語が得意な友達が、落ち語?

その先生曰はく・・・。「文学部のときは、テストでもなんでも、量を書きさえすれば、通してもらえた。法学部では、数行でも、きちんとポイントがかけていれば合格。でも、ポイント外してたら、なんぼたくさん書いても、通してもらえませんでしたねー。そこで、僕は、文学部と法学部の違いをはっきり知りました。」

よほどのことがなければ留年しない文学部出身者から、文系で、就職率トップの法学部に進まれた皆様へ、ちょっぴり脅しの言葉。ちょっと「趣味の学部」と揶揄された恨みも込めつつ・・。

怖いですよー、法学部。しっかり勉強せえへんかったら、知りませんよー。やっかみ込めつつ・・・。

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