不思議な話


本当のことを言うと、春は、ちょっとゆっくりしようかなあ・・・、などと考えていた私。うまいこと休んで、一人で旅行に行ってこようかなあとまで考えて、「危ないから・・・。」と、周りに止められる始末。だけど、どこかでリフレッシュしないと、一年間、いい指導ができないし・・・。(たいていこういう考えは、私の頭の中でのことに終わってしまうのですが・・・。)

なあんて考えていると、なんだか不思議な仕事が舞い込んだりします。でも、基本的に仕事が好きなので、新しい仕事の依頼が来ると、ドキドキワクワクしてしまいます。

大好きな国語もそうですが、ほかの分野の仕事だったりすると、これからの展開に、胸ふくらませ、あれもしてみよう、これもしてみようと、いろいろなアイデアで、やってみたくなります。

人の人生を変える、なんて、大きなことを軽々しくは言えない、というのは、当たり前すぎることですが、でも、一人、志望校に合格していただいて、それが、人に対して、すごく影響力のある分野で、たくさんの人を助ける仕事につながったりするのであれば、数学の樹形図のように、たくさんの人に役だってくれるから、とてもうれしい展開になるというわけです。

不思議なことがたくさんあります。

ふっと、このあたり、素敵なところだなあ、と考えていたら、後になって、その場所に住むことになったり、こんな仕事があるんだなあと考えていたら、そこで、その場所で、仕事をすることになったり、何かの機会に印象に残った人と、出会うことになったり、一度離れることになっても、また再会したり、あなたには何かあるよね、なんて言われることもあるのです。

ついでに、特技は?と言われたら、たぶん、「おまけしてもらうこと。」でしょう。元大阪人だから、「値切るのがうまいのね。」と思われがちですが、値切るのではなくて、おまけ。

小さいころからそうでした。母とお買い物に行くと、スーパーで、試食販売しているおばさんに、「お嬢ちゃん、また、お母さんと一緒にお買いものしてあげてね!」(私にもお嬢ちゃんな時がありました!)とコーヒー一瓶いただいたり、伯母と一緒に和菓子を買いに行ったら、お茶菓子ひとつ、サービスで、とか。母に言わせると、ほかの兄妹にはそういうことはないらしく、「あんたと買い物行ったら、なんか面白いことがある。」と言われます。大阪を離れたら変わるのかと思ったら、札幌時代、子供を連れてスーパーでお魚を買ったら、これもあれとおじさんがおまけしてくれて、それを友達に言ったら、「その魚、腐ってたんじゃないの?よっぽど売りさばきたかったんじゃないの?」と言われ、彼女は、旦那さんに言って、「なんてかわいそうなことを言うんだ!」って怒られたそうで、本当にいつもそうなの?と訊かれてしまいましたが、本当にそうです。

もちろん、富山、特に高岡の方は温かい方が多く、結構トロい(先日は、経営者じゃないね!と呆れられたりもしていたのですが。)面もある私を、助けてくださる方が、たくさんいらっしゃいます。シャイなところが、また、高岡の人のいいところです。

大阪の母に言わせると、金沢より、私は富山の方が好き。だってたくさん見るところも、行きたいところも、おいしいものもあるやん!ということだそうです。

有名になって、人がたくさん集まってくれるのも嬉しいけれど、このしっとりとした落ち着いた風情は、いつまでも残っててほしいなあと思います。

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