調理器具が届きます。ー少しの楽しみ!


何かあれば、私は洗剤か、調理器具がほしくなる。


実はもう、十数年前は、高校に勤務していながら、いつか料理研究家になりたい、と思うほどに料理が好きだった。

器具も、いずれは本格的なものを・・・、とは思っていたけれど、近くの大型スーパーで売られている、安くて、それがあればできる、というようなものを少しずつ買いためては、あれこれ作っていた。


最近、年を取るにつれて、その調理器具の性質に目が行くようになった。

かつて地理で初めて覚えた、新潟県の燕市、今は燕三条、と言われるけれど、そちらの製品だと思うと、私はとても心ときめいてしまう。


その前に、アマゾンと、もう一つの全く違うストアで、冷蔵庫での保存容器で、レンジでも使えるものを発見した。

どちらかというとアマゾンのものよりも・・・、と思っていたけれど、アマゾンの方は、オーブンにも使えるという点で、優勢となり、今度は蓋の色であれこれ考えた。


最初はグリーンが目に入ったが、同じもので、ピンクもグレーもある。

そこで、最近入ってきた小学校一年生の生徒さんと、仲良くなりたい気持ちもあって、聞いてみた。

どっちがいいと思う?


答えはグリーン。

それならば・・・、ということで、グリーンにしたけれど、ガラスのボール(ステンレスのは、泡立てると傷が目立つし・・・。)、それから、結婚して以来同じものをもっていたので、燕三条子の泡だて器(まあ、本格的泡立てはハンドミキサーでになるとは言うものの。)とトング。全然関係ないけど、今までグラタンとかキッシュとか焼いていた丸いガラスのもいいけど、四角いのがあれば便利だと常々思っていたので、ラザニアやグラタン用に四角いガラス製のオーブンやレンジに仕える容器を頼んだ。

すべては私のお弁当のためよ!と自分に言い聞かせているけれど、私は、この手のものに、本当に目がない。


総額にしても、大した金額にならなくて、私はいつも、相当に、そういう意味では安上がりな奴ではあるけれど、その分本を買っているので(その中の知識として蓄積されるものに比べたら、本はあまりにも安いと思うけど。)、でも、調理器具は、食費の節約につながるし、みんなのためになるし、それは、意義のあることだと思うのだけれど・・・、などと言っている。


生徒に、『自分へのクリスマスプレゼント、何だと思う?』と訊いたら、

本!と答える生徒の中で、調理器具!と答えた子は、誇らしそうに。嬉しそうにしながら、私のお手製の何かを楽しみにしてくれている。

クリスマスの頃にラザニアくらいご馳走したいのだけれど・・・。

Featured Posts
Recent Posts
Search By Tags
Follow Us
  • Facebook Classic
  • Twitter Classic
  • Google Classic