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受験生の心の声と国語力向上の道

  • 2月3日
  • 読了時間: 4分

更新日:1 日前

受験の季節とその影響


国公立組が一昨日と昨日に試験が集中しました。今日はお休みですが、明日からはいよいよ二次試験に向けての指導が始まります。私大受験をしながら教室に通ってくる生徒さんもいるので、つかの間のお休みもありません。休もうという根性がどうかしていますが、共通テスト前とは違い、少し時間を見つけてブログを書くことができるのは不思議です。


今朝は久しぶりに家の余分な家事をしていました。冬期講習からこっち、最低限のことしかできていなかったので、今朝は早起きして、収納の仕方を工夫しました。あっちへもって行き、こっちへ持って来て・・・。そんなことをしていると、10時になり、教師席に座る私の前には受験生がいます。


中一生の国語講座


今度の日曜日は中一生の国語講座です。まだ身体も小さく、表情もあどけない中一男子が、あれこれ私に話しかけてくれます。「○○がしたい」「教室のために○○をしたんです」「先生は、○○ですか?」と、彼の純真な思いが伝わってきます。


彼は教室にも貢献したい様子で、クラスで一緒に指導を受けたいと言っています。今はバラバラですが、そんな思いを受けて、今度の日曜日に中一生の国語講座を開くことにしました。部活やチームの試合があるようで、私は部活とチームの区別ができていませんが、午前中に合わせて来るとのことです。


仲が良くても同じ部活ではなかったり、同じ部活でもチームが違ったりと、複雑な関係があります。昔の部活動のイメージしかない私には、なかなか理解しきれないところがあります。遠征というのはチームの?今度はどこ行くの?いつの間にそんな遠いところに行ってきたの?


受験の思い出


私の受験の年も、大阪では珍しく大雪でした。学校に行く日や私大のために受験に行った日などの後、数日寝込んでいたことを思い出します。寒さと足元が濡れて、熱が出たりお腹を壊したりしました。それをいいことに、受験のさなかに本を読んでいた私はどうなっていたのでしょうか?確か、山崎豊子の『二つの祖国』が大河ドラマで放映され始めていて、母に本を買ってきてもらって読んでいました。この期に及んで本を読んでいるというのが、非常に私らしいですね。(笑)


一方、伯母からは「マユミも来年は大学生か。早いなあ。こないだ生まれたばっかりやったのに」と言われました。それに対して「大学生になれるかどうかはわからへんやん」と返すと、呑気な伯母は「どこなと入るわいな」と、浪人することなどありえないという雰囲気で応えました。そんな中、体調を崩したから大っぴらに本が読めると思っていた節があります。(笑)


音楽と本の大切さ


音楽はなくても生きていけますが、やっぱり本がないと生きてはいけないと思います。それは受験期も同じです。受験勉強するのに、机の横に文庫本を積んでおいて、英語や数学など国語以外の教科の勉強をするときに、ちょっと休憩と言ってはその時の気分で好きな本を取り出し、10分ほど読んでいました。15分になると、「やっば!長いこと読んでしもた・・・」と思って、他の教科に戻るのでした。


国語は結局最後まで勉強しませんでした。古典文法よりも解釈の方が得意で、適当にできてしまったので、古語もほとんど勉強しませんでした。しかし、仕事になってから人様に教えることで、相当勉強しました。文法は論理的に教えることができますし、全部理屈で解説します。古語も語源からあれこれ言っては美意識を語ったり状況を語ったりします。


学びの過程とその価値


若いときにサボった?いえいえ、省力化したことというのは、もしかしたらその後に役に立つこともあるかもしれません。でも、ほかのどの教科よりも、つい数学の問題を解くことにのめり込んでしまい、集中していると、何をしていたのか忘れてしまうことがあります。


数学って、本当におもしろいですね!不確かなところを自分自身の力を信じて文章を組み立てるという点と、不確かなところをこうかな?と思って解き進むという点では、勇気をもって手間を惜しまずに自分を信じて進んでいくというところが、実は国語と数学は似ていると思っています。社会に出て役立つ教科もこの二つが大きいと思うのです。


まとめ


受験生の皆さん、国語力を高めることは、思考力や表現力を育てるためにとても大切です。私たちの教室では、一人ひとりの学力と興味を深く掘り下げ、信頼される学習の場を提供しています。国語を通じて、皆さんの未来を切り開いていきましょう!

 
 
 

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