手帳を用意・・・。あああ。
先日、来年度の手帳をアマゾンで購入した。
昨年の購入履歴で、そのまま再購入したら、なんとそのまま今年の手帳が送られてきて、数日たったのに、今日、使い出そうとして、その事実に気づき、慌てて返品の手続きをしたが、2冊のうち1冊が、あまりにも値上げしていたので、カバー付きでは600円ほど高くなるだけなので、昨年までのカバーを使わずに、カバーまで一緒に購入するか、それとも、もう、完璧にほかのものにするか、今検討中である。
手帳は、結構生活の中で重要な働きをする。
学生時代から、いったい何冊の手帳にお世話になってきたことだろうか?
手帳は捨てられない。
ときには、その日作った新しいお料理を書いてみたり、誰かの素晴らしい言葉を書いてみたり、その日にあった出来事がいろいろ書いてある。
ときには、自分の几帳面な書き方にびっくりしているときもあるし、乱雑な書き方をしているときは、ああ、とんでもなく忙しかったのだなあ、と気付かされる。
両想いの色であるオレンジから、大好きなブルーのカバーに替えたいなあ、とも思っている。
手帳を兼ねている方は、ピンク。
ちょっと大好きな青にしたい気分である。
誰といつであったか?ということも書いてある。
ときに手帳を読み返すのは楽しい。
教室始まって以来の手帳は、いつもバーチカルだったけど、教師席の後ろ、ホワイト・ボードの下の収納ボックスに、揃えて入れてある。
いつでも取り出して見えるように。
自宅の書斎に移そうか・・・?と今、ふと思って観たけれど、どちらがいいのかな?
そう言えば、自宅で実務をしようと思い着いて、昨年書斎造りをしていたのが今頃だったということを今日気づいた。
来年も3冊の手帳をどこにでも持ち歩いて、あれこれ活躍していただくことになるのだろうな。
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