性格診断を受けて、笑う私。(笑)


入塾したくて教室に電話で私と話をしたあとに、実際に教室に来て、私と対面したら、エッ!と思うらしい。

これは今年の予備校部の卒業生の言である。

なんでも声だけを聴いたら、松嶋菜々子が出てくると想像するらしい・・・。(笑)。


実は、このような話は中学生のころからあった。

中学時代、友達のお母さんに会った後、必ず友達が私に報告してくれた。

○○さんって、もっと背の高いスラッとした人やと思てたわー。全然イメージと違うかったわ!

って、家のお母さん言うてた・・・。


要するに、話のイメージから、私が幾分スリムな中学生に思えて、お母さんたちは、こんなコロコロした子が現れるとは思っていなかったらしい。

高校受験が終わってから、あるお店に行ったときも、ああ、○○さんとこの・・・、と言われた後に、

可愛い高校生やねえ・・・。

と言われた。要するに私が幼い、というわけで。

それから、ブラスバンド部の同級生のお宅に行った後には、そこのお母さんに、

ああ、ドラム叩いてた人やねー。1年生の人やと思てたわー。2年生?

と言われた。

昨年の予備校部の生徒さんのおばあさまは、

あんたんとこの先生、どうなっとんが?年聞いて行ったら、とんでもないし、話しとったら、それなりの年齢やということはわかるけど・・・。

とおっしゃったらしい。


嬉しいのかそうでないのかわからないイメージ上の誤解ではあるけれど、外見と中身の不一致に私自身悩まされ、そのうちおもしろがり、そして、それをむしろ活用するようになったので、今更驚きはしない。


先日は、面談で、

ここの塾長さんですか?てっきり男性かと思っていたので・・・。

と訊かれて、ああ、久しぶりの誤解だな、と思った。

仕事をしていて、女性であることをほとんど意識しては来なかったので(嫌でもうちでは女性に求められるありとあらゆることはしていたので。別に職場で主張せずとも・・・。)、仕事上、性別を言われると、意外ではあっても、ああ、そうだった、私は女性だった、と思わされる。(笑)

そういうおかしなところが私にはある。


性格診断が、あまりにも私という人間をうまく言い表していたので、見抜かれてしまったようで、それこそお腹を抱えて笑ってしまった。

最近は幾分、周りのイメージに合わせて生きていて、息苦しくなってきていたのかもしれない。


ドSの魔王(ドラマの「恋つづ」で、佐藤健演じる循環器内科の先生。)の気持ちが痛いほどわかってしまう私は、結構仕事には厳しいところがある。

勉強や指導に対しても、ゆるく見せておいて、結構厳しい。

それを知る生徒は、私が優しいと信じて疑わないお母さま方の前で、お母さまが

先生とママやったら、絶対先生の方が優しいやろ?

と訊かれて、彼らは必ず、

先生の方が厳しい。

と答えては、お母さま方に

ウッソー!?

と言われることになる。

授業を受けるまでのイメージでは優しそうならしいが、やはり私は厳しいところがあるけれど、なかなかバレない。


優しいと思ってくれている子もたくさんいるけど。


私は、私の本質を突かれたような結果に、喜んで、これからは思いのままに生きていってみようじゃないの!

と決意を新たにしているのである。(笑)

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