少しずつ進めること
なかなかに家事をするのにとんでもなく適した日よりなので、一つ一つ少しずつ片付けて行く・・・。
大物洗いをして、外に干そうとしていたら、ちょっと空模様が怪しくなって、これは家干しだ!と方針を変えたりする。
その後庭の草抜きをし、ついでにリビングの窓が汚れていたのでササッと拭く。
くたびれたの、ちょっと不調だのと言っているがついやってしまうのも仕方がない。だっていい季節!
またまた収納したい!病になっている。がこれにはもっと大幅にたくさんの時間を必要とする。
カーテンも洗いたいと思いながらそのままになっている。
思えば札幌時代は夏によくカーテンを洗ったものだった。そのうち干し方も能率よくなってきて、ここではとても言えないようなことをしていた。
ニトリで買って来てもらったカーテンが気に入り、気に入ったからかしょっちゅうレースと一緒に洗っていた。
最近はお布団を干すよりも洗いたくなってしまう。
食器も入れ替えたいなあ、などと考える。
それに本の片付けもしたい。
などとしたいことだらけのどれほどが片付くのだろうか?
でも思わないより思っている方がいい。
なぜなら思って言っているとできる日が必ずやって来て、その時間というかそれをする物理的条件は整うので・・・。
となぜに家事の一つ二つに真剣になっているのか?
いやいや真剣である。
そんなこんなをしてから午後には何食わぬ顔でとんでもない英文と格闘していたりする。
昨日は確率でできない問題があったので、専門家に解いてもらい、ああ、これは一から復習!行きとなる。
できるような気になってときにできなくなる時があるのは確率のような気がする。
これは高1の時から。
そのうち確率が超絶得意になるだろうことを期待して・・・。
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