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今度こそ、本当に自分との付き合い方について


経営者失格、ビジネス嫌い・・・、拒否ってる、とか言いながら、事業をしている自覚はあるので、まずは自分の機嫌を取ることには努めている。


まずは、誰かについて嫌な気分になったとき、私は、自分の考え方を変えて、これは○○を学んでいるということか・・・?とか、あるいは、この人との出会いから学んでいることは何だろう?と考えてみたりする。

要は、嫌だを続けるのではなくて、見方のフレームを変えるようにしている。


だって、人は変えられないし(これは教育的に少しずつ影響を与える、ということとはまた別にして。)、自分の気持ちだって、気にしないようにしよう、と思って、気にしないで済む問題でもない。


ならば、今、この出会いをどう考える・・・?と思った方が得策である。


それから、とんでもなくしんどい人と付き合った経験で、それ以後、そういう人と出会ったときに、相手がどうするか?ということを学んだことがある。

若いときの私の経験など知れていたので、大人になってからの経験から学んだものは多い。


それから、ある分野の勉強は、この話、どこかで、何かがおかしい、という直感から、それを追究していったら、ああ、何かがあるな、とわからせてくれるようになった。

直感を感じで終わらせることなく、論理で組み立てられることができるようになった。

常識の違いというものはあり得る。

相手の常識と自分の常識。

でも、それ以上の問題になると、論理的にどうさばく?ということになってくる。


それを続けていたら、だんだんおかしさに気づいてくる。


でも、おかしなことをしたら、おかしなことをしただけのことは返ってくるので、それはその人の問題になる。

だから、おかしなことをしないように努めている。


今日は美容室に行ってくる。

なかなか時間が取れないので、仕方なく、予約の取れたところにお願いすることにした。

以前から素敵なお店だなあ、と前を通って思っていたところだし、友人にも行ってみたら?と言われていたところである。


夏期講習中、髪の毛を縛って、アップにして乗り越えようか?と思っていたけれど、それはやっぱり良くないなあ・・・、と思って、でも、数日先の予約だと、行けるかどうか自信がないので、思い切って行ってみることにした。


地道が一番。コツコツが一番だと思っている。

変わり者で有名?というより超ド級の楽天家、エジソンも言っている。

1パーセントのひらめきと99%の努力。

努力がすべて。

でも、その努力もベクトルがおかしいと無駄になるので、そこにはきちんとした戦略ー戦いを略す、ということが大事である。

勉強も、日常生活も。


今日は植物を見て来ようかな、と思っている。

それから、国吉ではリンゴが有名ならしいけれど、大好きな桃も生産されているらしい。

これは秘密の情報らしく、そろそろ売られている可能性がある。

どうも早い者勝ちらしいので、この情報はいただき!


助手席専門だった私、助手席にお嬢様にお乗りいただいて、出掛けて来よう!


先日、このお嬢様の存在を書くことなく、焼き鳥屋さんの話を書いたら、一人で行ったー!疑惑を掛けられた。

そんなことはしないので、出掛けるときは、超お嬢様をお連れしているのである。

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