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ビジネスとしての仕事


今日はめちゃくちゃ腹を立てました!


今日、自宅に来訪した方がいらして、家の車でガレージが埋まっていたのだけれど、勝手にお隣のガレージに停めた挙句、

私がそちらは家の駐車場ではないので・・・、と言っても、数分で帰りますから!の一点張り。次のお客さんの時間が迫っているので・・・、って、いったいどっちが客なのだろう?

常識的に考えて、どうしたって、そこが家の駐車場だとは構成的には思えないはずである。


どうしてもそちらにお願いしなければならない案件があったものの、私としてはよそにお願いしたいという気持ちになった。

だいたいクレームを言いたいタイプではないと思うのだけれど、それに、だいたい、私のどこがおかしかったのだろう?と考えるタイプなのだけれど、さすがに私はブチ切れた。


おかしなもので、かつて同じご職業の友達がいて、その後距離ができてしまったのだけれど、さもありなん、と思ってしまった。

いつも気を付けなければならないなあ、と思っているけれど、自分の職業もほかの人の職業も、類型的に、○○の人は・・・、と思わないようにしている。が、今日は、正直、○○の仕事だから・・・、と思ってしまった。

たかが○○・・・、とまで思ってしまった。


クレームを入れた。

次は違う人に担当してもらおう。

謝りの電話すら掛かって来ない。


言わば不法侵入ではないか?

しかも、お隣さん、すぐ帰ってこられるんですか?だなんて、常識を疑う。

早く帰って来られようととそうでなかろうと、お隣の敷地は敷地。ガレージはガレージ。

いったい何を考えておられるのだろうか?


お隣さんに謝りに行って、一緒に話していたら、お隣の方も関係したことのある会社の人だったそうで、

あそこの会社は図々しい人多いから。

とのことだった。

そういう見方はしたくはないと思いながら、今回は切れた。

電話したのだから、結構怒っていたと思う。


でも、嫌なことがあっても、少々のことは見逃しがちだし、あまり強く言おうとは思わないタイプなので、ちょっとだけ、しかるべきことを表現できて、総会だった面もあって、人間はおかしなものである。

今回の件は私に反省材料はないと思われるので!


もう一つあった。

昨年、家に来られている営業マンさんの上司が教室に来られた。

自己紹介の後、その人のお子さんが、スポーツをされていて、私の最初の勤め先のこともよくご存じだった。

それはいい。

誰だって、共通点を探して話をしようと思うものだから。

でも、営業さんなのに、いつの間にかお子さんがいかに強いか?ということに終始し、そこまでは、教育関係の仕事なので、お子さんの自慢はむしろ楽しいくらいだけれど、私の初任の学校が、弱くなった、○○がなくなったから、と褒めているのだか貶しているのだかわからないことを延々話している。

正直私にとっては大切な大切な思い出のある、自分を育ててもらったという思いの強い学校である。

そこの良くなくなったことを延々言われたって楽しいはずがない。

残念なのはこちらである。

素敵な教育をしていながら、いろんな関係者や卒業生のことがあれこれ絡んで、悲しい想いもしている。

それは、営業がする話ではない。

営業の仕事は、相手が何かを購入することによって、便利になったり、ああ、良かった、と思ったり、もっと大きく言うなら、このせいでしあわせになった、と思わせてなんぼである。

それを言いたいことを言い散らして、おすすめ商品を買ってもらおうと思っても無理である。


帰りにはこちらは冷めきっていたので、どうもそっけなかったらしい。

先生、帰りはアッサリですか?

と言われたけれど、その会社の営業部門では結構偉い人なのかもしれないけれど、だいたい間違っているでしょ!と思ってしまった。別に先生ってもらわなくていいので。

正直、もう二度とそちらからはいらない、と思ったけれど、製品はいいのだし、ピアノつながりで知っている方もその会社にいらっしゃるようで、その方はずいぶん謙虚な方だったし、素敵な方だったので、しかも教え子もいる会社なので、あまりに大人げないことはやめておこうと思っている。

やはり人である。

どれだけ製品が良くても、人によっては買いたくなることだってある。

逆もまた然り。


私もクライアントさんの思いをしっかり受け止めているだろうか?と考えさせられた。

塾に対する思いをしっかりお聞きして、こちらが事例として出しているお話も、その方にとって適切か?ということをもっともっと考えなくては・・・、と思わされた。

いくら私がその話をしたら伝わると思っていたとしても、聞く人にとって。どういう話になっているかはわからないから。とはいえ、そんなことにばかり気を取られて神経質になり過ぎては、それこそこちらの教育に対する思いもつたわらないことになっては余計によくはないとも思う。

対話できる関係を目指すということが大事だなあ。

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