すみません。「シークレット・ガーデン」を観てました!


辛いことも憂いことも続いたこの数週間。

私は悩みながら、どこかで自分を保つためのこともするのが得意な面もあります。


昨年も年度替わりの気持ちの切り替えができなくて使った方法です。今年は、わりと年度替わりの気持ちの切り替えはすんなりいっているのですが、ちょっとばかりしんどいことが続きました。

こんな年で、何にもない方がおかしいくらいですが、体力はありますし、気力はもっとあります。

けれど、誰にも言えない大打撃。

仕事絡みなら、別にそれはやるべきことで、やればいいわけですが、そうではないから、どうしていいかわからない。


そんな時、すぐには眠れず、私はアマゾンプライムに頼ります。

正直本を読む気力もありません。

あらあらさっき気力があると言ったばかりです。


正直、実家の母が、いきなり大動脈解離で緊急入院したのには参りました。

時期が時期なので、面会にも行けない。駆けつけることもできないし、病院との連絡も絶たれています。


わずかな知らせに少し安堵したり、もっとひどい状況かもしれない、あれこれ見つかるだろうなどということで、本当に心配しました。

のわりに、本人はケロッと、退院してきたようです。


こういうとき、関西人らしく、よう知らんけど・・・、と言いたくなります。

本人も、良くはわかっていなかったようです。ただ、元気になっている自覚はあったようですが。


それでも、一時、ああ、もう、母には二度と会えないのか・・・?と思い詰めました。


そんな矢先、闘病中であった、親しくしていた方が亡くなりました。

正直、私としては、言われる覚えのないたくさんの言葉を違うところで聞いてしまい、仕事の話ではないとはいえ、疲れ果てていたときだったので、その事実を受け止めるだけの元気もありませんでした。


思えば、母の入院から気が気でない日々を過ごし、私はやはり、おかしなことに、アマゾンプライムに逃げました。

昔、テレビで観ていた、韓流ドラマの「シークレット・ガーデン」です。

1話1時間の20話。

友人にその話をすると、

ああ、わかるよー!私もそういうときある。と言ってくれました。

でもさあ、20時間だよ。私、20時間もそんなことに使ってたんだよねー!と言っていました。

このあたりの私というものを理解してくれる人がいてくれて、ありがたいです。


正直、逃げたかったのです。

朝起きて、考え込んでしまって、ソファーから立ち上がれない時が続きました。

父が亡くなった直後もそうでした。

何もできない。

まだ無理やろ・・・、と言われながらも、それが許せない。


考えてしまいそうになる自分を行動の方へともっていきたくて、なんとかしたくて、でした。


「シークレット・ガーデン」は、素敵なラブ・コメディです。

先日結婚して、世間を騒がせたヒョンビンが主演ですが、正直、私はあまり好きではありません。

顔が好みではありません。

ただ、ストーリーが大好きだったのです。

結構深い内容でもあります。

そして、ある、苦労した女の子が、とんでもない男性の心を射止め、自らも苦悩しながら、二人は一生懸命目の前にある苦難を避けずに相手にぶつけ、二人で解決していくのです。

その脇役の人たちもこじれた関係があったり、とっても愛し合っていたり、なかなかに面白い筋立てだし、脚本家を本当にすごい人だなあ、と感心し、偉そうかもしれないけれど、心の底から尊敬しました。


確か、かつて観たときも、なにかから逃げていたような・・・。


相当古いドラマに助けていただいていた期間でした。

もちろん寝不足ともお友達でしたが。(笑)



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