お弁当にフレンチトースト
今日は、食パンが余ってしまったので、これを何とかしよう!とフレンチトーストをたくさん作りました。
先日かった大きなガラスのボールにお砂糖と牛乳を入れて、三条燕市産の泡だて器で、混ぜ、その卵液に正方形に切ったパンを浸し、結構たくさんだったのですが、怠けて、そのまま卵を絡ませて、バターで焼くこと数分。
あまり原型をとどめていないようなフレンチトーストが出来上がりました。
これも、先日一緒に購入した、ガラス製の耐熱保存容器に大量に入れて、お弁当として持ってきました。
そろそろ文章も書けなくなってきました。
そういう時に、嬉しい言葉の一つもあると、舞い上がるほど嬉しくなって指導も捗ります。
でも、みんなが大変な時期。
誰かがちょっと気持ちのバランスを崩して変なことを言い出したりしたら、結構堪えます。
でも、そういう時期です。
揺れない方がおかしいくらいの時期です。
だから、自分のメンテナンスをしっかりしておかなければなあ、と思います。
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