ある日の雨晴

本当に忙しかったある日、もうどうしようもなくなって、車を走らせた。


当てもなく走り出して、大好きな雨晴の海を見ようと、ふと思いついた。


そう言えば、まだ雨晴の道の駅には行ったことがなかった。


温かいおうどんでもいただいて、軽くお昼を、と思っていたけれど、なんだかカフェのようで、結構本格的なランチばかりだった。


こういうとき、サラダがたくさんめのものをいただくことにしている。 


真っ青な空に晴れた雨晴も大好きだけれど、受験期、なかなかに重たいものを背負っている時期には、ちょっと鉛色の空、重たい雰囲気の、ちょっと荒れて波立つ海が、私の心に共感してくれているようで、なんだか安心してしまう。


実は素敵なショップもあって、素敵な作家もののお皿などがあったり、お弁当包むのにちょうどいい感じの素敵な風呂敷めいたものもある。


心惹かれないわけではないけど、今の私にはあまり響かない。


それだけ受験に気持ちが行ってしまってる。


それはそれでいい。そういう時期だから。

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