少しずつ進めること
なかなかに家事をするのにとんでもなく適した日よりなので、一つ一つ少しずつ片付けて行く・・・。 大物洗いをして、外に干そうとしていたら、ちょっと空模様が怪しくなって、これは家干しだ!と方針を変えたりする。 その後庭の草抜きをし、ついでにリビングの窓が汚れていたのでササッと拭く...
久しぶりのスタバ
久しぶりにスタバに行った。 ちょっと前になるけれど、皮膚科に行った帰り、あまりに初夏らしく爽やかに晴れた日だったので、車を飛ばして行ってきた。これは小矢部。 スタバの思い出は、冠水公園のスタバで友人と一緒にいて、始めて飲んだストロベリー・フラペチーノがあまりにおいしかったこ...
衣替えと読書と中間考査
時は初夏。私の生まれた季節。 そして衣替えのシーズン。 大物洗いが楽しい季節。 とはいえ、ゴールデン・ウィークは公私ともに忙しく、全然進んでいない。 洗い物は山積み。 大好きな洗剤を揃え、スタンバイはバッチリ! 私は手洗いが大好き。...
ハマっている作家
写真はその人ではありませんが、最近突然ハマり出した作家がいる。 その名も古市憲寿。 確か国語の評論などでその論を読んだことがあったのではないか? 名前だけは知っていた。話題の人だし。 それが何でだったのだろうか?突然どういう人か知りたくなって、というか世間の評価が正しいのか...
よく会う人
ほかの人も一緒にいるはずなのに、なぜか自分だけよく会う人がいる。 そういうことが重なって、私には親しい人がたくさんいるかのように表現される。 とうとう、私はその人を気にしていないからかもしれないけれど、などと言われるけれど、私こそ気にしているわけではなくて、何か他のことをし...
お誕生日のプレゼントに名刺ケースをいただきました!
どうきが 名刺を切らしていました。 それが携帯ショップに用事があるのに、どうも名刺が必要、ということで、塾部の名刺を若干のデザインを変えて発注し、初の相談室用の名刺も注文しました。 名刺ケースをお誕生日にもらうのだということは知っていました。 開校してから3つ目です。...
ちょっと客観。
こちらに来て31年が経った。 毎日に起こる出来事に一生懸命になり過ぎると見えなくなることもあって、この機会にあれこれ思い起こしてみた。 ちょっと濃すぎるくらい濃い日々だったと思う。 思い出がたくさんあり過ぎる。 それも、どれもこれも当時はそれなりに大変なこともあっただろうに...
皿うどんと長崎ちゃんぽんー学食にあるなんて!
昨日、バイトに来てくれた卒業生より早く来て教室のあれこれを手伝ってくれたYちゃんと、出掛けた帰りに立ち寄ったドラッグストアに皿うどんの袋が陳列されており、思わず買って、それは今日のお昼ご飯になった。 冷蔵庫にあるものをササッと刻んでフライパンで炒めただけのところにスープを流...