驚かなくなったこと。対処法を必ず見つけることができること。
今日の伐採作業と草刈りのときに見つけたつゆ草です。 昭和天皇は雑草などない、というようなことをおっしゃったそうですが、私はいつも雑草から教えられることの多さを思います。 雑草はどこの家にとっても草刈りが必要で、早く刈ってしまわないととんでもないことになってしまうようなもので...
お誕生日のプレゼントに名刺ケースをいただきました!
どうきが 名刺を切らしていました。 それが携帯ショップに用事があるのに、どうも名刺が必要、ということで、塾部の名刺を若干のデザインを変えて発注し、初の相談室用の名刺も注文しました。 名刺ケースをお誕生日にもらうのだということは知っていました。 開校してから3つ目です。...
会ったことがあるわけではないけれど、ビジネス上勉強させてもらってきた人の大変な悲しみについて。
開校して以来、なぜかその会社を意識し、どうしたって経営者というより教師に偏ってしまいがちな自分の均衡を保たせるために勉強させてもらってきた会社の社長さんがいらっしゃる。 その人のおかげで、一時師匠と思って勉強させていただいてきた人とも出会った。こちらは対面で。...
忙しさのありがたさ
すきなの 最初の職場では、同じ吹奏楽部の顧問の先輩で音楽の先生に、生徒がした本当に些細な日常的な出来事について知らなかったという私に対して、生徒に、 この人に聞いてもあかんで。仕事しか能のない人やねんから・・・。 と言われ、怒りちぎっていたことがあるけれど、まあね、仕事人間...
とんでもなくしあわせなこととしての仕事
ビジネスとしての仕事もあるけど、とにかく忙しくする仕事があるということに喜びを感じる。 私は仕事にしろ家事にしろ楽しいものにしてきた。 だから、仕事が楽しくないのだな、とわかる人に対してわかった瞬間、というか集中していないと感じた瞬間、とんでもなく寂しいし、その人に対しての...